jibun-biyori’s diary

公務員をやめて自分らしく生きていこうとする人生進行形の日記を綴ります

こんな暑い日は③ひんやりレモンマフィン

ひんやりレモンマフィンはいかがでしょう。

レモンアイシングをかけて

ハチミツ漬けレモンアイスティーとご一緒に♪

f:id:jibun-biyori:20220702133504j:image

 

ヴィーガンアイシングの簡単な作り方はこちら↓

https://youtu.be/sY01Oac4sMA

 

ひんやりレモンマフィンの作り方はこちら↓

https://youtu.be/HvpJ0RvXtYQ

 

ひんやり最高の夏を!

 

レモンマフィン🍋ひんやりスイーツmuffin

入院中の義母にプレゼントで選んだもの

午前中、蔦屋書店に行って

お義母さんにオーガニックコットンの靴下と一冊の本を選んで購入してきた。

f:id:jibun-biyori:20220630153218j:image

 

f:id:jibun-biyori:20220630153222j:image

入院中に贈るものとして、結構、本は人気が高いらしい。

以前、お義母さんが別の病気で入院した時、写真集等の絵や写真を見てたと言ってたのを思い出したのでこの本を選んだ。

たくさんの写真集の中で最初に目に入ったものが結局良くて買うことになった。横長の写真集もあったけど捲りにくくて、諦めた。

 

とにかく、頑張って乗り越えてほしい。

 

 

 

ハチミツレモンアイスティー&レモンマフィン

f:id:jibun-biyori:20220630153029j:image

 

f:id:jibun-biyori:20220630153036j:image

昨日もバタバタ忙しく人と会う約束の時間に遅れてしまった。

今朝も朝からバタバタだった。本当に一日は短すぎる。働いてる人はどのようにやりくりしてるのかっ!自分はほとんどなにも出来なかったな。。

 

 

 

そんな合間に昨日作っておいた

 


ハチミツレモンアイスティーandレモンマフィン

 


を食べたら夏バテ解消、また元気になった。

f:id:jibun-biyori:20220630153020j:image

無農薬のレモンを取り寄せたのは良いけど、明日から長旅に出かけてしまうので、昨日は

レモンのハチミツ漬け🍋

レモンのマフィン

を作った。

 


レモンのマフィンは冷蔵庫で冷やしといたので、

夏バテしてる身体にスッキリ甘くてひんやり美味しかった。

昨日も夫は

「んまいっんまいっ」

って言って食べてた。

 

レモンのマフィンの上には

ヴィーガンアイシングと言われるらしいけど、

黒糖をふるって粉糖にしてそこにレモン汁をかけたアイシングを添えてみた。

これも美味しかった♪

 


なんだか急に眠くなってきたので少しお昼寝したいと思います♪

 

 

義母へ祈りを込めて手紙を書く

夫のおはるの母が来週、大きな手術をする。

 


とっても明るく周りを元気にしてくれる

おかあさんだ。

私は、おかあさんとは呼ばず、

◯◯ちゃん

と名前で呼ぶこともある。

それくらい親しみやすい人なのだ。

f:id:jibun-biyori:20220629233730j:image

地元ではラジオに出たり、ちょっとした有名人。

もう時期、私も夫の実家に帰郷する。

 


手術の前に会えないので

おはるに手紙を託した。

f:id:jibun-biyori:20220629233658j:image


魂を込めて 書いた。

絶対、大丈夫

と。

笑顔のおかあさんと私たちを絵に描いて

f:id:jibun-biyori:20220629231209j:image

必ず、うまくいくと。

 


どうか手術がうまくいき、

元気に回復してくれますように。

 

過保護ということ

夫であるおはるの身体は本当に良い香りがする。

何もつけなくてもミルクの香りなのだ。

本当なのだ。

 


ボディソープをつけたら、すごくボディソープが合っているようで、さらに良い香りがする。

 


毎回、腕を持ち上げて

くんくん嗅がせてもらってるけど

落ち着く香り。

 


かたや、私は無臭だという。

何かしらの香りでにおってほしいものである。

 


ところで、またおはるは洗顔フォームと歯磨き粉を間違えた。瓜二つのパッケージと形のチューブをとうとう懲りたようで違う場所に置くようになった。

偉いね。。←激甘

 


梅雨が終わって、暑すぎるのでおはるが東京へ行く日、駅から近くても車で送っていく私であった。

おはる曰く

「過保護だ」

という。

それに甘えるおはるよ、可愛くて仕方ないのだ

 

 

 

と、話が脱線したけれど、

私は寒がりなおはるが心配でならず、

夏は特に冷房などで咽頭炎とかにかかるおはる。

今日も寒そうな格好でTVなんか見てるから

ブランケットを首から下にかけてあげた。

膝も寒そうで私の洗濯したパジャマがあったからそれを膝小僧にかけてあげた。

 


寝てる時は寝てる時でいつも布団をはぐから

ミイラみたいにかけてあげる。

これも過保護なんであろう。

 


「ふっ」←家政夫のミタゾノの笑い方にハマってる私でした。

 

 


どうあれ、人の子どもがいない私には

おはるがどうも子どもみたいに思えるのか…

愛犬との別れもあって更におはるを愛でてるのか?犬みたいな子どもみたいな感情で

家族をより肌身に感じるこの頃なのであった。

f:id:jibun-biyori:20220629013840j:image