jibun-biyori’s diary

公務員をやめて自分らしく生きていこうとする人生進行形の日記を綴ります

朝から可愛いおはる

午後から雨、ということで、朝6時に起きて、
お湯を沸かし(味噌汁用)、
ご飯をレンジへチン、
魚焼きグリルに鯵を投入…
あれ?スムーズに行かない。。

冷凍の鯵が重なってくっついて離れないっ!うちらみたい。やっとのこと、半身だけ剥がして、半身くっついたまま、グリル投入←適当な人。

その間に、洗濯を干す

おはるのお弁当の用意。おかずを詰め込む。

おはるの仕事が今忙しいので、負担にならないように、いろいろ手伝う。

おはるのお客さんからもらったいろんな種類の焼き菓子があって、
お弁当と一緒におやつで置いといた。
おはるはチョコマーブル系が好きだから、
「これ、持ってくよね。」
と話してたら、
「いつもありがとう、でも、みしぇちゃん(いつもちゃん付けて呼ぶ)もこれ好きでしょ。」
「いいんだよ。貰ったのおはるだから食べな」
とどうでもいい会話。
すると、おはるが
「いつも俺ばっか譲ってもらって、俺は譲ってないょ」と情けない声で話す。

そこ?!そんなことで?!という思いを堪えつつ
「そんなことないよ。おはるいつもご飯くれてるよ(要らないけど、とぼそっと呟く)」
「そぉ?ありがと。」と満面の笑顔。

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こんなことでいつも小さなことを感謝してくれる。


おはる、今日もいってらっしゃい♪